KNLは、患者様と地域から、
必要とされる企業で在り続けます。

創業1986年のKNLは、聖路加国際病院前に1995年に開局した加健調剤薬局の運営を事業の中心として、発展してきた企業です。

加健調剤薬局は、聖路加国際病院から最も近い調剤薬局として30年程、患者様に寄り添って参りました。近年、日本の医療・薬局業界はデジタル化や働き方改革など大きな変革期にあります。また、日本の人口減少という確かな未来を前にして、調剤薬局には患者様から｢選ばれる、理由｣が必要になってきた時代です。
その中で私たちは、社会から薬局に託された仕事が「対物から対人へ」変化しつつある時代の流れの象徴として「薬局の発信の力で、患者様の日々をより一歩健やかに」をミッション（私達の存在意義）とし、「対話」「共感」「成長」「勇気」という4つのバリュー（価値観）を大切に致し、業務に邁進して参ります。